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無農薬野菜の違い

2016/10/15

無農薬野菜は健康に良いと信じていたのですが、どうも無農薬野菜だから無条件に良い野菜とは限らないようなのです。

例えば最近購入している宅配の野菜は、1㎎でも農薬を使うと無農薬とは言えないことから、減農薬栽培と表記されていますが、それでも安い無農薬の野菜よりとても甘くて美味しいのです。

 

無農薬とは

無農薬というのは、栽培期間中に全く農薬を使っていないことをいいます。ですので、少しでも虫や害虫の駆除に農薬を使用したりすると、それは無農薬とは言わずに減農薬と表記されます。

 

無農薬の盲点

多くの方は無農薬と言えば、その野菜を信頼するでしょう。しかし、野菜の種類によっては、自然の中で育てていれば、多少の農薬が必要になるのは当然で、有機栽培でも有機JAS法で禁止されていない農薬は使わていたりするので、最低限の農薬は必要ともいえますよね。

では、少しイメージの違う無農薬の野菜とはどんな野菜かというと、

 

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こんな野菜です。

最近では、畑ではなく工場で完全人口管理の野菜が栽培されているのですが、これは無農薬野菜として販売されていることが多いのです。

完全な空調管理により、害虫や病気のリスクはなく、土も使わずに必要な栄養分だけを水から吸収させているので、そもそも農薬を使う必要がないですよね。しかし、大自然で育った野菜と、完全人口管理で育った野菜を比べて、どちらが体によく美味しく食べれるのかは考えたらわかりますよね。

このように育て方まで見れば、無農薬だから安心という認識は少し違うのはわかってくると思います。

 

安全と信頼

物産館や地域の販売所などではよく目にするのですが、『この野菜は〇〇さんが作りました』のような、生産者を表記しているのを見たことがあると思います。

スーバーなど販売されている野菜と、生産者が見える販売では、やっぱり信頼度は違ってきますよね。無農薬として販売していても、農薬として区分されていない薬剤で害虫を駆除する農家さんもいるので、無農薬だから安全というわけでもないですからね。

 

まとめ

新鮮な野菜の宅配を契約してから、無農薬野菜について興味を持ち始めて色々と調べるようになったのですが、無農薬と表記されていても、規格外の薬剤を使っていたり、人工的に栽培されていたりなど、全く違う育て方の野菜があるのがわかるようになってきました。

もちろん、あまり神経質になると普通に野菜を買えなくなるのでよくないと思います。しかし、定期的に旬の新鮮な野菜を食べるようになったことで、野菜の本来の美味しさも知り、こうして食に対する意識も高められたことは本当に良かったなと感じています。

おそらく、こうやってこだわりが強くなっていくと、最終的には自家農園にはまり始めるのかもしれないですよね。

 

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