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ルプルプ 白髪染めヘアカラートリートメントに挑戦

2016/09/14

30歳を過ぎた頃から少しずつ気になり始めた白髪ですが、40歳に近付くと定期的に染めていても気になるほど白髪の自己アピールが強くなってきました。

初めの頃は、ヘアカラー専門店に2ヶ月に1回程度通っていたのですが、数年前に床屋さんから美容室に変更した事をきっかけに、美容室でカラーをするようになっていました。

僕の美容室に通う感覚は2ヶ月に1度ぐらいのペースなのですが、今年に入ってから、美容室に行く間隔より、白髪の目立ち始めるスピードが早くなってきたのです。そこで、白髪対策として新しく取り入れたのが、白髪染めのカラートリートメントだったのです。

 

これ ⇒ ≪ルプルプ≫ダメージゼロの白髪染め

 

 

注文するとこれが届きます

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はじめて購入した会社だったので、始めは少し心配してましたが、梱包も電話の対応も丁寧で安心できる会社でした。

 

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染まらないことを照明したいのではなく、白髪を目立たなくする事が目的だったので、説明書に書いてあるより丁寧に染めてみたのですが、思ったより綺麗に染まりました。

【初回の手順】
風呂に入る前にLPLPのクリームを髪につけ、頭にラップを巻いた状態で、30分間テレビを見てからお風呂に入りました。その時に、一度ドライヤーで髪を温めて、クリームが浸透しやすいように手間をかけてみました。トリートメントとして使って徐々に染まるのを待つよりは、初回は薬剤の白髪染めと同じ手順を行った方が染まりは良くなると思ったのは正解でした。

 

これ ⇒ ≪ルプルプ≫ダメージゼロの白髪染め

 

 

美容室や専門店と比較

今まで市販品・専門店・美容室など、様々なカラーを体験してきてわかったことは、自分にあった方法ならどれでも良いということでした。なぜかというと、それぞれに良いところも悪い所もあるので、誰に対してもこれがベストっていうものはないってことなんですよね。

 

・市販品

一番利用している人が多いのは、薬局などで売られている市販品かもしれません。費用も月に1000円以下で済みますし、テレビや雑誌などでも宣伝されているので、誰もが一番初めに試してみる方法だからです。

しかし、市販品にも欠点があり、とても髪が傷んでしまうことや、安い量販品なので仕方がないのですが、身体に対して悪い成分を利用しているので、長期的に考えると頭皮に対してもとても悪い影響を及ぼしてしまうところです。

もちろん、最悪剥げても気にならないとか、髪が傷んでも良いから、とにかく今は安く染められればそれで良い人には市販品で問題ないと思います。

 

・専門店

市販品に比べると、カラー専門店で使われている薬剤は、とても髪へのダメージが少なくなっています。価格も比較的安く、髪を傷めずに手軽にカラーだけ行いたい方にはちょうど良いのが専門店でしょう。

しかし、美容室に比べるとは、紙の質にこだわるというよりは、安くて髪へのダメージの少ない薬剤を使っている傾向が強く、金額が安いので、美容室での白髪染めと比べると、多少質が落ちてしまいます。

 

・美容室

全ての美容室が白髪染めの薬剤にこだわっているとはいえませんが、人気の美容室では、基本的には、金額に見合う髪へのダメージが少ない薬剤を使っているところが多いです。これは、美容室で髪を染めている人が、市販や専門店での白髪染めを嫌うのをみていればわかるように、金額は少し高くなっても、髪や頭皮へのダメージが一番少ないのが美容室での白髪染めなのです。

しかし、美容室にも欠点があり、美容室に行くのが、2ヶ月~3ヶ月に1回だと、白髪がとても目だってしまうようになるのです。

 

・ヘアカラートリートメント

ヘアカラートリートメントは、その他の白髪染めとは違って化粧品扱いになりますので、薬剤を使って髪を染めるのではなく、髪のキューティクルから色を注入するようなイメージになります。もちろん、天然成分を使ってない、市販品のカラートリートメントでは、薬剤と同じように髪は傷んでしまいますが、悪い成分の入っていない商品を使えば、そもそもその他の白髪染めと違って髪や頭皮を傷める要素がないのです。

しかし、お風呂で髪を洗っている時に簡単に出来るとはいえ、薬剤と違って一度で完璧に染まってしまうのではなく、使っているうちに白髪が目立たなくなるのがヘアカラートリートメントの特徴なので、一気に完全に染まらないと嫌な方には適さない方法です。

 

ヘアカラートリートメントの使い方は一部アレンジする

説明書に書いてあるとおりに、毎日のトリートメントとして使うと、月に何本も必要になる可能性があるので、節約の為に、週に何度か使うようにするのが良いと思います。使い方も、髪が濡れてない状態でトリートメントを髪に馴染ませ、その間に身体を洗ってから、シャンプーといつも使っているトリートメントをするという流れです。

ヘアカラートリートメントもトリートメントなのですが、通常のトリートメントの方が、髪はしっとりしますからね。それに、シャンプーの後にカラートリートメントを使うと、髪が濡れていることで、水に溶けてしまって、濡れてない時に比べると使用量が増えてしまいますからね。

このように使い方をアレンジすれば、初めに買った2本をベースにして、毎月1本か2ヶ月に1本のペースで間に合うのでコストダウンにも繋がりますよね。

LPLPの場合は、登録時の定期購入は毎月2本となっていますが、月の半ばぐらいまでに電話して変更をお願いすれば、定期購入のペースは変更してもらえますからね。

 

白髪染めは美容室より自分染め

髪の傷まない白髪染めがあるのなら、白髪染めに限っては美容室より自分染めが適していると思います。もちろん手間はかかりますが、2回目以降はシャンプーの前に髪にクリームを塗る程度なので、美容室に行く時間と手間を考えると、あまり負担にはなりませんからね。

あと、週に2回程度の白髪染めをするだけで、常に白髪が目立たない状態をキープできる事を考えると、毎月美容室にいくより良いと思いますけどね。

 

>>>ダメージ0のルプルプ白髪用ヘアカラートリートメント

 

 

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